赤ワイン
赤ワインの主原料は黒ブドウ品種です。果皮に赤色の色素成分「アントシアニン」を含む黒ブドウが主原料となるため、赤色のワインになります。
黒ブドウを収穫後、破砕(=ブドウをつぶす)して、果皮・種子・果汁を一緒にアルコール発酵をします。
この時に、果皮や種子から色や渋みの成分であるタンニンが抽出され、赤ワインの特徴である渋みを含んだワインになります。
おすすめ赤ワインセット
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ファットリア・ヴィティッチオトスカーナグレーヴェ・イン・キアンティサンジョヴェーゼ色が強く、逞しい骨格。肉付きは良いが無駄がなく、深みがある。チェリー、スグリやリコリスの香りにスパイスのエッセンス。シルキーで伸びのよいミネラルと酸の余韻。 詳細を見る
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サン・マルツァーノプーリアブラックチェリーやプルーンなどのアロマにたばこやスパイスのニュアンスが混ざり合う、複雑で広がりのある香り。バニラやチョコレート、コーヒーのような奥深い余韻が続く。 詳細を見る
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ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセカスティーリャ・ラ・マンチャマンチュエラ注目の生産者が造る、わずか1.2haの区画から生まれる希少アイテム。ボデガの中で最も洗練されたスタイルで、ボバル種が持つフィネスを最大限に表現しています。 詳細を見る2022年¥5,610
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ティエンポン・ファミリーボルドーサン・テミリオンの銘醸シャトー、パヴィ・マカンの醸造長であるニコラ・ティエンポン氏が手がけるカスティヨンのワイン。豊かなベリーのアロマと品の良い果実味はさすがの一言。 詳細を見る
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カンティーナ・ゴレッティウンブリアエッジにガーネット。熟れた赤果実と黒果実にココア、バニラ、甘草、シナモンなどのスパイスがとても複雑。品種の特徴である力強さはあるが、こなれておりバランスが良くエレガント。 詳細を見る2018年¥5,610
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ドメーヌ・デュ・ペスキエコート・デュ・ローヌジゴンダスの中心に位置するドメーヌ。伝統的な大樽での熟成。黒果実やスミレのような香りを持ち、構成がしっかりした肉付きのよいワインに仕上がっています。余韻も長く続きます。 詳細を見る
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シャトー元詰ボルドーペトリュスで経験を積み、ラ・ヴィオレットでWA100点を獲得した旧醸造家アギーレ氏。彼の想いを継いだ現醸造家フルチ氏はアンジェリュスで25年経験。逸材が造る、まさに隠れた銘酒です。 詳細を見る2021年¥5,610
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ボデガス・ヒメネス・ランディカスティーリャ・ラ・マンチャグレドス山脈の高地で栽培された高樹齢の地ブドウから醸される限定生産のクラレテ。まろやかで厚みのあるテクスチャー、イチゴを想わせる果実味、程よい苦味とミネラルを感じる味わい。 詳細を見る2022年¥5,610
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アジィエンダ・アグリコーラ・アゼリアピエモンテ華やかで味わい深い柔和なネッビオーロ。日常的に楽しむためのワインとしてステンレスタンク仕上げに。品種の特徴である花や赤果実のアロマを純粋に楽しむことができます。 詳細を見る2022年¥5,610
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メゾン・ジャン・フィリップ・マルシャンブルゴーニュオート・コート・ド・ニュイ銘醸畑が連なる「コート・ド・ニュイ地区」。その南西部にあたる丘陵地帯で造られる「ピノ・ノワール種」の赤で、芳醇で果実味に富んだ味わいが魅力的です。 詳細を見る2023年¥5,610
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アジィエンダ・アグリコーラ・セルヴァグロッサマルケカシスやたばこ、ムスク等の上品な香り。カカオやバニラの魅力的なアロマ。滑らかな舌触りで豊かな果実味の膨らみ。きめ細かいタンニンにチョコレートのニュアンス。上品な酸の余韻。 詳細を見る
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レ・ヴィッレ・ディ・アンタネヴェネト陰干ししたブドウから造られたヴェネト州を代表する辛口の赤ワイン。プラムやカシスジャム、チョコレート、コーヒーなど複雑な香りが広がります。長い余韻が楽しめる上品な味わいです。 詳細を見る2021年¥5,775
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シャトー・ラ・フルール・モランジュボルドー樹齢50年のメルローを使用したセカンド・ワイン。プラムやバニラのアロマ。まろやかな味わいで長い余韻が続きます。マチルドはジャン・フランソワ・ジュリアン氏の愛娘の名前です。 詳細を見る