赤ワイン
赤ワインの主原料は黒ブドウ品種です。果皮に赤色の色素成分「アントシアニン」を含む黒ブドウが主原料となるため、赤色のワインになります。黒ブドウを収穫後、破砕(=ブドウをつぶす)して、果皮・種子・果汁を一緒にアルコール発酵をします。この時に、果皮や種子から色や渋みの成分であるタンニンが抽出され、赤ワインの特徴である渋みを含んだワインになります。
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セレシン・エステイトサウス・アイランドブラックベリーやプラムのアロマと風味が大地や皮製品のニュアンスと層を作り複雑味を持たせます。細かなタンニン、バランスの良いボリュームを持ち、ミネラリックな余韻が魅力です。 詳細を見る2023年¥3,960
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ボデガス・ヒメネス・ランディカスティーリャ・ラ・マンチャ標高1,100メートルの単一畑に残る樹齢100年の地品種で造られる限定生産の赤。ブルーベリーやプラムのようないきいきと凝縮した果実感にハーブやスパイスを感じる複雑な味わい。 詳細を見る2021年¥6,325
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グレッツァー・ディクソンタスマニア冷涼産地のシラーズで特徴的な白コショウをヒントにカシスやラズベリー、燻製香など複雑なアロマが広がります。旨味を感じる収斂なタンニンと非常に長い余韻が魅力的です。 詳細を見る2019年¥9,515
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テヌータ・サンアントニオヴェネトカシスやプラム、イチゴジャムのような果実のアロマに、スギやヒノキの心地よい香り。伸びやかな酸、滑らかな舌触りに加え、ザクロのようなしっとりした果実のニュアンスがあります。 詳細を見る2020年¥3,520
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カンティーナ・ゴレッティウンブリアエッジにガーネット。熟れた赤果実と黒果実にココア、バニラ、甘草、シナモンなどのスパイスがとても複雑。品種の特徴である力強さはあるが、こなれておりバランスが良くエレガント。 詳細を見る2018年¥5,610
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ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセカスティーリャ・ラ・マンチャマンチュエラ注目の生産者が造る、わずか1.2haの区画から生まれる希少アイテム。ボデガの中で最も洗練されたスタイルで、ボバル種が持つフィネスを最大限に表現しています。 詳細を見る2022年¥5,610
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ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセカスティーリャ・ラ・マンチャ区画ごとに違うボバルの複雑性を表現するため、6つの区画のブドウをブレンド。飲み応えがあり長期熟成に耐えるミドル・レンジ。余韻が非常に長く、きれいな果実味が楽しめます。 詳細を見る2022年¥3,465
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アルトス・ラス・オルミガスメンドーサイチゴのような赤果実のアロマと旨味がありながらもフレッシュな果実味。酸と程よいタンニンが味全体を引き締めて、飲みやすいバランスの良い赤ワインになっています。 詳細を見る2022年¥1,980
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テヌータ・サンアントニオヴェネトカシスやブラックベリーなどの黒果実系のアロマに、花、コショウなどのアクセント。口に含めばつややかな舌触りに旨味が感じられ、ボリュームと酸のバランスが良いワインです。 詳細を見る2020年¥5,060
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ドメーヌ・ポール・マスラングドック&ルーシヨン北ローヌを想わせる完熟シラーとヴィオニエのブレンド。高い芳香性をもち、豊潤な果実味とエレガントさをあわせもつ、非常にバランスの取れた味わいです。 詳細を見る2021年¥1,980
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ドメーヌ・ポール・マスラングドック&ルーシヨン厳選されたピノ・ノワール種をオーク樽熟成させ造られる赤ワイン。完熟したチェリーやイチゴジャムなどの上品なアロマ、南フランスならではの芳醇な果実味が楽しめます。 詳細を見る2022年¥1,980
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カンティーナ・ディオメーデプーリア深いルビーレッド。イチゴや黒果実のジャム、スミレの豊かな香り、甘味のある濃厚な果実味と新鮮で上品な酸味、細かで豊富なタンニンがあり、余韻では果実香が続く。 詳細を見る2022年¥1,925
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クロスター・エーバーバッハ醸造所ラインガウ収穫時の糖度が高く完熟したピノ・ノワールのみを選別して造られます。花のような香りに、熟したイチゴやチェリーを想わせる果実味。ハーブやミントのニュアンスもある複雑な味わい。 詳細を見る2019年¥4,950