生産者情報
シャトー・ド・パランシェール
シャトーはベルジュラックにほど近いリギューに位置。16世紀まで遡る歴史があり、前オーナーのジャン・ガザニオル氏が77年にシャトーを引き継いでからさらに品質が向上。パーカー氏に「ラス・カーズが150ドルもするなら、パランシェールをすすめる」 と言わしめるほどの実力派シャトーとなりました。
生産地
ボルドー
フランス、そして世界でも1,2を争うワイン銘醸地として知られるボルドーは、フランス南西部ジロンド県に位置しています。この地方のワインはシャトーと呼ばれるワイナリーで、例外はあるものの大半は赤も白も複数の品種をブレンドして造られます。主要品種は赤ワインはカベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、カベルネ・フラン、白ワインはセミヨン、ソーヴィニヨン・ブランです。パリ万博が行われた1855年に行われたボルドーワインの格付けは現在でも重要な指標となっていて、そのトップには世界にも名を轟かせる5大シャトーと呼ばれる1級シャトーが君臨しています。
生産地情報
| 原産国 | フランス |
|---|---|
| 地方名 | ボルドー |
| 品質分類・原産地呼称 | A.O.C.ボルドー |
商品情報
| 色 | 赤 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | ミディアムボディ |
| 品種 | メルロー 60%/カベルネ・フラン 25%/マルベック 15% |
| アルコール度数 | 14% |
| 飲み頃温度 | 15℃ |
その他
| ビオ情報・認証機関 | サステナブル (HVE) |
|---|---|
| 醗酵 | コンクリートタンク(二酸化炭素でタンクを充満し酸化を防ぐ) |
| 熟成 | コンクリートタンク熟成4カ月 |
| 土壌 | 粘土石灰質 |
- 品番:
- 621876












評価誌で大絶賛されるシャトーが手掛けるSO2無添加ワイン
価格高騰が続くボルドーワインですが、「25ドル以下でお勧めするボルドーワイン」としてたびたび高い評価を獲得しているのが、シャトー・ド・パランシェール。 こちらは彼らが「ボルドーワインでもすぐに楽しめるワインを造りたい!」という想いで造った1本です。
早くから楽しむために必要なピュアな果実味を出すためにSO2(亜硫酸)を無添加にして果実本来の風味を最大限引き出しています。 同時に品質を安定させるために、細部まで目の届く範囲内の生産量しか造らない、など最新の注意を払っています。完熟果実の新鮮な風味がグラスから溢れる、クラシックボルドーを逸脱した新しいワインです。
名前の由来
ワイン名の意味は「綱渡り師」。亜硫酸を使わないことで、微生物汚染などの予期せぬ危険と隣り合わせというリスクをあえて取りつつも、見事な味わいのバランス感を表現、というところからこの名前が付けられました。
格付けシャトー級!栽培・醸造手法のレベルが高すぎる!
パランシェールではブドウ栽培に最適な場所を探すために土壌分析を実施し、栽培・収穫を32の区画に細かく分割しています。 これは格付けシャトー(グラン・ヴァン)では一般的ですが、安価なワインの産出がメインのアントル・ドゥ・メールではあまり行われていません。
また選果も非常に細かく、収穫時、シャトーに運び込まれた後に再度人の手で選果、最後にオプティカルソーティングマシンという最新の選果機械を使用、という格付け級の手間とコストがかかる3段階の選果を行っています。
結果、収量は非常に少なく、50-55hl/haが一般的なワイナリーの、40-45hl/haが格付けシャトーの、それぞれの平均収量であるのに対し、パランシェールでは一番下のクラスの赤ワインでさえ39hl/ha。最上級クラスのエスプリ・ド・パランシェールに至っては35hl/ha、と厳選されたブドウが使用されいているのがわかります。
ワインのプロから絶大な人気
ロバート・パーカー氏は「レオヴィル・ラス・カーズが150ドルもするなら、私はパランシェールを勧める」「パランシェールのような、お値打ちで素晴らしいボルドーワインがもっと必要だ」など20年以上も前から高い評価を与え続けています。
ワイン・スペクテーター、ワイン・エンスージアスト、デキャンターなど各誌でも25ドル以下でお勧めするボルドー生産者として紹介されるなど、もはやお買い得ワインとしての常連です。