生産者情報
ドメーヌ・コアペ
フランス国内で高い評価を集めている極上甘口ワインの生産者。数多くの高級レストランで愛されています。その名声は、現オーナーであるアンリ・ラモントゥ氏がわずか一代で築き上げました。甘口で名を馳せながらも、地品種を生かした辛口白ワインもまた美しく、異彩のアロマを放ちます。
生産地
シュッド・ウエスト
フランス南西地方、とも呼ばれるシュッド・ウエストは、その名の通りフランスの南西部に位置する広大なワイン産地です。広大ゆえに土壌的にも気候的にも多様性があり、120あるとされる地品種から個性的なワインがたくさん造られています。
生産地情報
| 原産国 | フランス |
|---|---|
| 地方名 | シュッド・ウエスト |
| 地区名 | ジュランソン |
| 品質分類・原産地呼称 | A.O.C.ジュランソン |
商品情報
| 色 | 白 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | 極甘口 |
| 品種 | プティ・マンサン 100% |
| アルコール度数 | 14% |
| 飲み頃温度 | 8℃ |
その他
| ビオ情報・認証機関 | リュット・レゾネ |
|---|---|
| 醗酵 | オーク樽(新樽) |
| 熟成 | オーク樽熟成 24カ月(新樽比率100%、225L) |
- 品番:
- 621056
















世界最高峰の極甘口ワイン
1998年、フランス有力誌である"ギド・アシェット"に「世界で最も偉大な甘口ワイン」と絶賛された『ドメーヌ・コアペ』のフラグシップワイン。ピレネー山麓に広がる銘醸地:ジュランソンの地品種であるプティ・マンサンの個性が存分に引き出された珠玉の1本です。
極甘口なのに、驚くほど爽やか
一般的に「極甘口」というと、ねっとりと濃厚ですが、カンテサンスは不思議にもフレッシュで爽やか。その秘密は、極上の甘みの中に隠された凝縮した「酸」の存在。極めて高い酸を持つ「プティ・マンサン」だからこそ生み出せる、どこまでもエレガントな甘みが魅力です。
1本の樹から、たった1杯だけ
一般的なワイン用ブドウの収穫は9-10月ですが、カンテサンスは真冬の12-1月までブドウを樹上に残し、糖度や風味を凝縮させます。収穫のタイミングで残っているのは、1房どころか、1本の樹にわずか数粒のみという年も。狂気的なこだわりが、世界最高峰と評される味わいを生み出します。
恐ろしく手間のかかる独自手法
ブドウの糖度や風味を極限まで凝縮させるために、"1本1本の茎に手で切り込みを入れ、ブドウの実への水分を断つ"という恐ろしく手間のかかる栽培手法を編み出したコアペ。誰にも真似のできない独自の手法は、ワイナリーのロゴにも描かれ、コアペのシンボルとなっています。
彗星の如く現れ、瞬く間に世界最高峰へ
1980年のドメーヌ設立からわずか9年後、ボルドーで開催された「世界の厳選甘口ワイン」でいきなり5位に入賞し、鮮烈なデビューを飾ると、そこから破竹の勢いで高評価を獲得。1994年には「世界の厳選100ワイン」に選出され、1998年には、著名なフランスワインガイドの"ギド・アシェット"誌がカンテサンスを「世界で最も偉大な甘口ワイン」と絶賛。2006年には、ミッシェル・ベタンヌとティエリー・ドソーヴ共同執筆本にて、「世界の偉大なワイン」に選出されました。