赤ワイン
赤ワインの主原料は黒ブドウ品種です。果皮に赤色の色素成分「アントシアニン」を含む黒ブドウが主原料となるため、赤色のワインになります。黒ブドウを収穫後、破砕(=ブドウをつぶす)して、果皮・種子・果汁を一緒にアルコール発酵をします。この時に、果皮や種子から色や渋みの成分であるタンニンが抽出され、赤ワインの特徴である渋みを含んだワインになります。
-
コプケドゥリエンセ深いルビー色。赤い花のような華やかなアロマに、ドライイチジクやイチゴジャムを想わせる赤系果実の熟したフルーツ感が感じられる。凝縮感がありながら滑らかで深みのあるポート。 詳細を見る¥2,475
-
シャトー元詰ボルドー銘醸地サン・テミリオンの石灰岩台地が続くテロワールにワイナリー配置しています。ボリュームのある味わいの中に、フレッシュな赤果実のニュアンスも交じる、活力あるワインです。 詳細を見る2018年¥2,640
-
コオペラティーバ・アグラリア・サンタ・キテリアカスティーリャ・ラ・マンチャ果肉まで赤いブドウ品種ガルナッチャ・ティントレラを主体とし、オーク樽熟成を経た濃厚な味わいの赤ワイン。完熟ブルーベリーを想わせる凝縮感と樽熟成由来のバニラの風味を感じます。 詳細を見る2019年¥2,090
-
コオペラティーバ・アグラリア・サンタ・キテリアカスティーリャ・ラ・マンチャオーガニック栽培のガルナッチャ・ティントレラ100%。ブラックベリーやカシス、プラムを想わせる力強い果実味に、新樽由来の滑らかなバニラの風味が加わったリッチで濃厚な赤。 詳細を見る2019年¥2,860
-
ユーリ・フィオーレ・エ・フィリアトスカーナグレーヴェ・イン・キアンティ色調も色合いも軽やかでデリケート、素直なスタイル。優しい酸と、クラシカルな印象を受けるタンニンが造る骨格が美しいワイン。 詳細を見る2022年¥5,060
-
ユーリ・フィオーレ・エ・フィリアトスカーナグレーヴェ・イン・キアンティラーモレのワインとしてはフローラルさが特徴的でパワフル。ユーリの亡き母が口癖にしていた「なんてこった!」をそのままワイン名に。 詳細を見る2021年¥14,300
-
エグーレン・ウガルテラ・リオハラ・リオハ・アラベサ樹齢100年以上の古木から果実味と凝縮感を大切に造られたリオハワイン。果実味と樽香がバランスよく調和しており肉付きも良い。香りは複雑で余韻も長く続きます。 詳細を見る2017年¥6,270
-
カンティーナ・ディオメーデプーリア深いルビーレッド。イチゴや黒果実のジャム、スミレの豊かな香り、甘味のある濃厚な果実味と新鮮で上品な酸味、細かで豊富なタンニンがあり、余韻では果実香が続く。 詳細を見る2022年¥1,925
-
アジィエンダ・アグリコーラ・アゼリアピエモンテアゼリアの歴史を代表するクリュの1つで、古木から造られるバローロ。フルーティでフラワリーなアロマが余韻まで続きます。フィネスとエレガンスに溢れたワインです。 詳細を見る2019年¥23,100
-
アルトス・ラス・オルミガスメンドーサ鮮度・熟度のバランスが見事なマルベックです。赤果実やチェリーのアロマとジューシーで肉厚な果実味を持ち、酸とタンニンによる構成もしっかりとした味わい深い1本です。 詳細を見る2021年¥2,530他ヴィンテージ
-
カンティーナ・オルソーニャアブルッツォモンテプルチアーノを天然酵母で醗酵させた、ジューシーなワイン。ブラックチェリーのようなフレッシュな果実味が口いっぱいに広がり、程よいタンニンが全体を引き締めます。 詳細を見る2019年¥2,750
-
カンティーナ・ボルツァーノトレンティーノ・アルト・アディジェベリーやプラムのアロマに、シナモンやクローヴのようなスパイスのヒント、バニラやタバコのようなニュアンスも。滑らかな舌触りで、ストラクチャーとエレガントさを兼ね備えています。 詳細を見る