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おすすめ 南アフリカワイン 10000円~

近年、品質とコストパフォーマンスの抜群の高さで人気が高まっている南アフリカ赤ワイン。力強い果実味と豊かな風味、そして1つの国の中で様々な気候が存在することで個性豊かなワインが味わえるのが南アフリカワインの魅力です。10000円以上のプレミアムワインは、厳選されたブドウと卓越した醸造技術によって造られ、エレガントな口当たりと長い余韻を楽しめる贅沢な一本ばかり。今回の特集では、特別な時間にふさわしい、南アフリカの最高級赤ワインを厳選してご紹介します。
南ア1級格付けワイナリーのトップキュヴェ
スターク・コンデ オゥデ・ネクター
マスター・オブ・ワイン ティム・アトキン氏による南アフリカワイナリー格付けで、1級格付けに選ばれている「スターク・コンデ・ワインズ」。オーナー醸造家のホセ・コンデ氏は元デザイナーという異色のバックグラウンドを持つ新進気鋭の醸造家。独学でワイン造りを学び、初ヴィンテージで南アのカベルネとして最高評価を獲得し、一気に世界から注目を集めました。こちらはスターク・コンデが造るトップキュヴェワイン。南アフリカの銘醸ワイン産地ステレンボッシュで最も標高の高いカベルネの区画の1つである「オゥデ・ネクター畑」から生まれるこのワインは、バランス感に優れていて非常に繊細です。カシスやブラックチェリーの果実味と、異様なまでに長い余韻があるこちらのワインは、ワイン評価誌『プラッターズ・ガイド』でも堂々の最高評価5つ星を獲得しています。南ア1級格付けワイナリーが生産する限定・テロワールシリーズ

そんな彼らが、スワートランドのユニークな土壌にフォーカスして作ったのが「シングル・テロワール」シリーズという、土壌の性質別に造ったワインです。ワイン造りの手法は同じにすることで、それぞれの土壌から生まれる個性の違いをはっきりと感じることができるクリュ(畑別の)ワインで、極少量しか生産されず、また年によっては生産されないクリュもある希少なワインです。
マリヌー アイアン シラー
アイアン(鉄分)を非常に多く含む土壌の畑で育ったシラー種100%の赤ワイン。他の畑に比べてワインの色が濃く、非常に凝縮感があります。しっかりとした骨格とグリップ(舌の両側を引っ張られるような、口の中をグイグイ押してくるような力強い感覚)がある1本です。