
工程を少し書き残させていただきますので、ご参考にしていただけたら幸いです。
前編の内容
Step 1. 材料を揃えるStep 2. 底引きスライドレールをつける
※ワイン木箱の『平箱タイプ』は大きさにバラツキがあります。もともとワインボトルを入れて運ぶためのものなので、そのワイナリーが使用しているワインボトルの大きさを基準にして作られていますからね。
ボルドーの格付けシャトーのものだとだいたい幅500mm、奥行330mm、高さ103mmくらいで一定していますので、これらが手に入ったときが引き出し作りのチャンスです。

以下は3段の場合の参考値です。
奥行を330mm統一(のちのち重要です)にしておきます。
・幅(底面・天面)580mm(中板)550mm(側面)380mm 各2枚
・ベアリング式スライドレール(レール長324mm、移動距離224mm)6本

ワイン木箱側M4×8mm、棚板側M4×12mmのビスを使えば大丈夫そうです。
棚の組み立てに使うネジは別途。私は3.8×41を使いましたがこのあたりはお好みで。

レールの取り付けは、底引き方式に決めました。木箱側、棚板側(底面1枚、中板2枚)の双方にマークをしておきます。木箱の端から40mmの位置に線を引き、それに合わせて棚板側にも線を入れます。

インパクトドライバーを使用する場合、「ヴーン…ガガガ!」のうち、ガガガ!は使わないように。ガガガをするとネジ穴がつぶれてバカになってしまうので注意です。繊細に作業するとよいです。
