生産者情報
ネイエン・デ・アパルタ
チリ屈指の銘醸地アパルタにルーツを持つ、歴史あるワイナリーです。1889年に植樹された古木を受け継ぎ、現在はオーガニックおよびビオディナミの思想に基づく再生型農業を実践。自然への敬意と最小限の介入によって、土地の個性をまっすぐに映し出すワインを生み出しています。アパルタならではの凝縮感と洗練、そして食事とともに真価を発揮する完成度を兼ね備えた、現代チリを象徴する1本です。
生産地
セントラル・ヴァレー
チリ最大のワイン生産地で、チリのブドウ栽培が最初に始まった場所でもあるセントラル・ヴァレー。地中海性気候とアンデス山脈からの影響により、ブドウの栽培に適した環境が整っています。もともと栽培されていたもののボルドーでは絶滅してしまったカルメネールが発見(チリでは長らくメルロと思われていた)されたのもここで、カルメネールやカベルネ・ソーヴィニヨンなどのボルドー品種から高品質の赤ワインが造られています。
生産地情報
| 原産国 | チリ |
|---|---|
| 地方名 | セントラル・ヴァレー |
| 地区名 | コルチャグア・ヴァレー |
| 品質分類・原産地呼称 | アパルタD.O. |
商品情報
| 色 | 赤 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | フルボディ |
| 品種 | カルメネール 100% |
| アルコール度数 | 13.5% |
| 飲み頃温度 | 8℃ |
その他
| ビオ情報・認証機関 | ビオロジック (Ecocert) |
|---|---|
| 醗酵 | ステンレスタンク醗酵 |
| 熟成 | フレンチオーク樽 18カ月(225L/新樽18%) |
| 土壌 | 風化花崗岩・粘土質土壌(平坦、水はけ良好、土層約6m) |
- 品番:
- 624278














立体感ある、洗練されたカルメネール
チリ屈指の赤ワイン銘醸地アパルタのテロワール、そして19世紀末に植えられた歴史ある古木のカルメネールの魅力を映し出した1本。
凝縮感のあるベリーのアロマと風味の中にスパイスやシダーのニュアンスがあり、時間の経過とともにどんどんと香りと味わいが膨らみます。
滑らかなタンニンとしなやかな酸が美しく調和し、力強さと洗練さが共存する完成度の高いフルボディの赤ワインです。
チリで最も”グラン・クリュ”的な畑のエリアと言われる「アパルタ」
このワインを造るワイナリー「ネイエン・デ・アパルタ」が拠点とするアパルタは、成熟度・複雑さ・フレッシュさのバランスに優れた、チリ屈指の赤ワイン産地です。 太平洋由来の冷涼な空気、昼夜の寒暖差、朝霧と午後の風により、ブドウはゆっくりと成熟し、果実の凝縮感と美しい酸を両立します。そのため、アパルタのワインは、濃さだけでなく、立体感とエレガンスを備えます。
世界での評価も高く、世界的に権威あるワイン評価誌『ワイン・エンスージアスト(Wine Enthusiast)』は、アパルタを “Chile’s truest ‘grand cru’ vineyard area” --チリでもっとも“グラン・クリュ”的な畑エリア-- と表現しています。
古木の魅力
19世紀末に植えられた歴史ある畑を受け継ぐ「ネイエン・デ・アパルタ」は、この古木とテロワールの表現を非常に大切にしています。
古木は深く根を張ることで、土壌の個性をより繊細に果実へ反映し、ワインに凝縮感・奥行き・複雑さを与えることが魅力。 「プリムス」には、樹齢30~80年の古木から収穫されるカルメネールのブドウを中心に使用されています。