生産者情報
クロ・デ・フ
世界でキャリアを積んだスペシャリスト達が立ち上げたプロジェクト。設立時にテロワールの権威ペドロ・パッラ氏、現在はパコ・レイトン氏が人的介入を抑えた造りで、厳選畑から優れたテロワールワインを生み出しています。
生産地情報
| 原産国 | チリ |
|---|---|
| 地方名 | サウス |
| 地区名 | イタタ・ヴァレー |
| 品質分類・原産地呼称 | イタタ・ヴァレーD.O. |
商品情報
| 色 | 赤 |
|---|---|
| 種類 | スティルワイン |
| 味わい | フルボディ |
| 品種 | サンソー 75%/パイス 25% |
| アルコール度数 | 13.5% |
| 飲み頃温度 | 15℃ |
その他
| 醗酵 | 7日間マセラシオン後、ステンレスタンクにて天然酵母で醗酵(全房10%) |
|---|---|
| 熟成 | コンクリートタンク14カ月熟成後、ステンレスタンク2カ月 |
| 土壌 | 古生代の花崗岩土壌 |
- 品番:
- 624263















樹齢80年を超える古木が生むエレガンス
近年改めて注目を集める南チリの歴史ある産地「イタタ・ヴァレー」に植わる樹齢80年以上の古木のブドウから生まれる赤ワイン。
地中深く根を張ることで、土壌の個性をよりダイレクトに反映しており、チェリーや梅を想わせる赤果実のアロマに幾つものスパイスやハーブのニュアンスが溶け込んでいます。
繊細で伸びやかな酸味、どことなくカツオ出汁のような旨味、そして程よいタンニンが絶妙にマッチした滋味ある1本です。
再評価が進むイタタ・ヴァレー
チリ南部に位置するイタタ・ヴァレーは、1550年代からブドウ栽培が行われてきた、チリでも最も歴史の古いワイン産地の一つです。
スペインの植民地時代にチリで初めてブドウが持ち込まれ栽培された地区ですが、近代化と共に産業の中心は首都サンチャゴに移り、イタタ・ヴァレーは長らく注目を集めることの少ない産地となりました。
しかし、その間も小規模農家たちは樹齢100年を超える古木を守り続け、自然に寄り添った伝統的な栽培を受け継いできました。
近年、その優れたテロワールと古木の個性を現代的で洗練されたスタイルへと昇華する産地として、世界中のワイン愛好家から再び注目を集めています。