生産者情報
トレス・ロストス
30以上の小規模ワイナリーで醸造家・コンサルタントを務めたアントニオ・ソウザ氏が、2015年に個人で立ち上げた新しいプロジェクト。ヴィーニョ・ヴェルデを中心にテロワールを尊重した個性あるワイン造りを行いながら、将来を見据えた持続可能なワイン造りにも取り組んでいます。
生産地
ポルトガル
南北に560km、東西に160kmと小さな国でありながら多彩な気候や土壌を持つボルトガル。
ブドウも250種を超える固有の品種があり、変化に富んだヴァラエティ豊かなワインが産み出されます。「緑の地」と呼ばれるほど自然が美しいミーニョで造られるヴィーニョ・ヴェルデの白ワインは、そのフレッシュな味わいと軽快なスタイルで人気を集め、近年輸出量が伸びています。
また、ポルトガル北部のドウロ渓谷で造られるポートワイン、大西洋に浮かぶマデイラ島のマデイラワインはスペイン・アンダルシア地方のへレス(シェリー)と並ぶ世界三大酒精強化ワインとして有名です。
生産地情報
| 原産国 | ポルトガル |
|---|---|
| 品質分類・原産地呼称 | ヴィーニョ・ヴェルデD.O.C. |
商品情報
| 色 | 白 |
|---|---|
| 種類 | 微発泡性ワイン |
| 味わい | 辛口 |
| 品種 | アヴェッソ 100% |
| アルコール度数 | 13% |
| 飲み頃温度 | 8℃ |
その他
| 醗酵 | 醗酵時のガスを残し瓶詰/ステンレスタンク |
|---|---|
| 熟成 | ステンレスタンク6カ月 |
| 土壌 | 花崗岩土壌 |
- 品番:
- 623828












地品種の特徴をダイレクトに感じる白ワイン
ヴィーニョ・ヴェルデを代表する地品種の一つ「アヴェッソ」100%で造った、すっきり辛口の白ワイン。 洋ナシのようなフルーティなアロマと味わいがありながら、非常に酸味が豊かで引き締まりのある味わいです。
ヴィーニョ・ヴェルデの地品種「アヴェッソ」
アヴェッソはヴィーニョ・ヴェルデを代表する地品種の一つで、豊かな果実味としっかりとしたボディを備えることが特徴です。
白い花や白桃を思わせる華やかな香りに加え、フレッシュな酸と豊かなミネラル感を持つ白ワインを生み出すことで知られています。
トレス・ロストスの畑は冷涼な山間部に位置し、降雨量が比較的少なく標高も高いため、アヴェッソの栽培に適した環境です。そのため、品種本来の繊細なアロマや凝縮感のある果実味、伸びやかな酸を備えた味わいを表現することができます。
ワイナリーの哲学を移す「フロール・デ・リーニョ」シリーズ
フロール・デ・リーニョとは、ポルトガル語で「亜麻(リネン)の花」(花言葉:感謝)を意味します。亜麻は人類の歴史の中で最も古い植物由来の繊維の一つであるリネン(亜麻布)の原料であり、純粋さの象徴として親しまれてきました。
このシリーズのワインは、亜麻の花のような「しなやかさ」と「確かな強さ」を兼ね備えています。また、リネンが自然の恵みと人の知恵によって生み出されるように、ワインも自然の力と造り手の技術が調和することで生まれることを表現しています。 「伝統的な知恵と自然の力を調和させ、純粋なワインを造る」というトレス・ロストスの哲学を象徴するシリーズです。