カスティーリャ・ラ・マンチャ
スペイン最大の栽培面積と生産量を誇る一大ワイン生産地。「マンチャ」とはアラビア語で「水のない土地」を意味していて、その名の通り、乾燥した気候の産地です。主要なブドウ品種は白ワイン用としてはアイレン、赤ワイン用としてはセンシベル(テンプラニーリョ)とガルナッチャ。近年伝統と革新を融合させたワイン造りが行われており、国際的な評価も高い地方です。
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ドミニオ・デ・プンクトゥンカスティーリャ・ラ・マンチャ自社畑の有機栽培ブドウを100%使用したガルナッチャの缶ワイン。チェリーやイチゴを想わせる可愛らしいアロマに、チャーミングな赤果実味を感じるフルーティな味わいのロゼ。 詳細を見る¥660