ビーニャ・バルディビエソ
1879年、アルベルト・バルディビエソ氏により設立され、南アメリカで最初にスパークリングワインを生産した家族経営のワイナリー。現在では、チリ国内スパークリングワイン市場でそのシェアを最も多く獲得して、品質・生産量ともにトップレベルの生産者としての地位を確立しています。
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ビーニャ・バルディビエソセントラル・ヴァレー熟した柑橘類やオレンジの皮のアロマとクリスピーな酸を持つ、チリ産シャルドネ。フレッシュな白ワインで余韻にコクのある果実があり、バランスの取れた味わいです。 詳細を見る2023年¥1,595
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ビーニャ・バルディビエソセントラル・ヴァレートロピカルフルーツのアロマと芝を想わせるノーズ。綺麗な酸とフレッシュでクリスピーな味わいが特徴のソーヴィニヨン・ブラン。飲み飽きしない白ワインです。 詳細を見る2023年¥1,595
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ビーニャ・バルディビエソセントラル・ヴァレーシャルドネとピノ・ノワールを贅沢に使用した、上質なスパークリングワインです。爽やかな柑橘果実の風味とふくよかな質感が特徴的で、心地よい泡が立ち上がります。 詳細を見る¥1,540
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ビーニャ・バルディビエソサウスシャンパーニュと同じ製法の本格派瓶内二次醗酵スパークリングワインです。フレッシュなライムや青リンゴのアロマとほんのり広がるトースト香が心地よい上質の味わいです。 詳細を見る2018年¥2,365