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甘美な味わいを楽しむ ドイツ甘口ワイン

現在ドイツでは辛口ワインが主流となっていますが、ドイツワインは1980年代半ば頃まで甘口ワインの代名詞でした。ドイツの甘口ワインは、その独特な製法と気候条件から生まれる、芳醇な香りと上品な甘さが特徴です。今回はドイツの甘口ワインの中からおすすめの商品をご紹介します。
なぜドイツでは甘口ワインが造られてきたの?
自然にできた甘口ワイン
ドイツを代表するブドウ品種「リースリング」は、寒さに強い一方で、ゆっくりと成熟する晩熟型の品種。温暖化が進む以前のドイツでは、ブドウが熟すのは10月頃と遅く、ワイン造りも気温の低い時期に行われていました。冷涼な環境では発酵が途中で止まり、ブドウ果汁に含まれる糖分がすべてアルコールへ変わらずに残ることも。こうしてワインに自然と糖分が残ったということが起こりました。














