赤身肉のステーキにぜひかけてほしい
トスカーナのワイナリーが造る
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UNCORKについて赤身肉のステーキにぜひかけてほしい
トスカーナのワイナリーが造る
塩とこのオイルがあれば、
もうステーキソースはいらない
ステーキ専用のオリーブオイルと言ってもいいほど牛赤身肉とぴったり合うオリーブオイルです。実は、生産地トスカーナ州の名物料理は、キアナ牛というブランド牛のTボーンステーキ。
赤身肉のステーキと、このオリーブオイルの相性がいいのは必然とも言えます。
脂身の少ない赤身肉のステーキも、
このオリーブオイルと塩をかけるだけで、
レストランで食べるような味付けに大変身!
たったひと手間で味わえる感動の美味しさを、 ぜひ体験してみてください。
このオリーブオイルはソースです
加熱調理用ではなく、 ソースとして使うのがおすすめです。 牛モモ肉のような脂身の少ないお肉も、 ヴィッラ・ディ・ヴェトリチェをかけると 一切パサパサしません!
エクストラヴァージンオリーブオイルとしては 決して安くはありませんが、 ソースとして使うなら、一回の使用量も少なく、 500mlサイズでも比較的長く使っていただけます。
この唯一無二の個性的な味わいを、 ぜひご自宅でお楽しみください。
このオイルでなければ完成しない お料理がある
このオリーブオイルを食べたときに誰もが驚くのが、 そのピリッとした辛みの強さ。 このスパイシーさが、お肉に合うポイントです。
ヴィッラ・ディ・ヴェトリチェのパンチのある味わいは、 旨味の濃い食材との相性が抜群。 赤身肉のステーキに、多すぎるかな?と思うくらいに たっぷりかけてお召し上がりください。
ワインの銘醸地 トスカーナ州キアンティ・ルフィナで 5世代に渡ってワイン造りを続ける
その歴史は長く、170年以上前から5世代にわたり、家族経営でワインを造り続けてきました。
このヴィッラ・ディ・ヴェトリチェ エクストラヴァージンオリーブオイルは、
そのグラーティ家が手がけるホームメイドのオリーブオイルです。
決して交通の便もよくなく、都会に比べて電波も届きにくいグラーティの地ですが、
ここにしかない雄大な自然と、そこで育まれる特別な味わいがあります。
その土地の空気や文化をそのままボトリングしたような、現地そのものの味わいを お楽しみいただけるオリーブオイルです。
『酸度は驚きの0.2%未満、コールドプレス製法で酸化を防ぐ』
『化学農薬不使用』
日本酒バル
AKA-KUMA
店主/Sake Sommelier
赤星 慶太さん
フレッシュで若々しい香りが強い口当たりは優しい丸みがあるがのど元を過ぎるときにクレソンのようなほろ苦味を感じます。鉄分を引き合わせる風味を含み、牛肉との相性が良いですね。
個性的な味わいのオイルですが牛肉との相性が良いのと温度帯で魅力が変化するので、前菜からメインまで使える懐の深い使い勝手が面白く、様々なシーンで重宝しています。
炭火焼とワインの酒場
VOLTA 北新地店
シェフ
山口 真吾さん
オイルの特徴としては、若草をイメージさせる清涼感とピリっとくる黒胡椒のような辛み、スパイシーさが感じられます。
生でも、火を通しても楽しめるオリーブオイルです。魚より肉のイメージが湧く味わいで、ピリッとした辛みは豚肉とも相性が抜群です。
炭火焼とワインの酒場
VOLTA 北新地店
浪速ろばた 頂鯛
ルクア店
店長
東 司さん
このオイルが最も合うお料理をゼロから考えたところ、図らずしも産地を同じくするトスカーナ地方の名物料理、牛赤身肉のタリアータ(薄切りステーキ)に行き着きました。イタリア人のオリーブオイルに対する味覚と感覚は素晴らしいですね。
それだけでなく、クセの少ないハードチーズやヨーグルトといった乳製品とも相性が良く、ご自宅ではチーズやヨーグルトにさっとかけるだけで、ワンランク上の味わいを気軽にお楽しみいただけると思います。
美味しいワインのある大切なディナーに友人を招くようなパーティシーンに、そして手軽で美味しい料理を食べたいときに、様々なシーンで輝く「グラーティ」をおススメします。
トスカーナでは、バターの代わりに香りのよいオリーブオイル を使います。
サラダにかけてシンプルに味わうほか、スープ、 ブルスケッタ、パスタに「ひと回し」がおすすめです。