ヴィッラ・ディ・ヴェトリチェ　エクストラヴァージンオリーブオイル　1本/500ml

ステーキ専用のオリーブオイルと言ってもいいほど、牛赤身肉とぴったり合うオリーブオイルです。

脂身の少ない赤身肉のステーキも、このオリーブオイルと塩をかけるだけで、レストランで食べるような味付けに大変身！

レアに焼いた牛赤身肉を、シンプルに塩とオリーブオイルで食べるこの食べ方は、一度味わうと忘れられません。

「レバーペーストのクロスティーニ」や「ローストビーフのサラダ」、「ミートソーススパゲッティ」の仕上げにひと回しして食べるのもおすすめ。

たったひと手間で味わえる感動の美味しさを、ぜひ体験してみてください。

オリーブオイル・ジャパンで2度の金賞を獲得！より鮮度を保つための「コールドプレス製法」により、酸度を0.2%未満に抑えています。

※「ヴィッラ・ディ・ヴェトリチェ　エクストラヴァージンオリーブオイル」について詳しくはこちらをご覧ください。

このオリーブオイルを食べたときに誰もが驚くのが、そのピリッとした辛みの強さ。このスパイシーさが、お肉に合うポイントです。

辛さが特徴のオリーブオイルだからこそ、お肉の旨みが引き立ちます。今日はお肉でワインを、という気分のときに、ぜひ使っていただきたいオリーブオイルです。

加熱調理用ではなく、ソースとして使うのがおすすめです。

牛モモ肉のような脂身の少ないお肉も、ヴィッラ・ディ・ヴェトリチェをかけると一切パサパサしません！この唯一無二の個性的な味わいを、ぜひご自宅でお楽しみください。

トスカーナでは、バターの代わりに香りのよいオリーブオイルを使います。サラダにかけてシンプルに味わうほか、スープにたらしたり、ステーキ、ブルスケッタ、パスタに「ひと回し」がおすすめです。

特に、ローストビーフにベビーリーフやレタスを加えてサラダ仕立てにし、「ヴィッラ・ディ・ヴェトリチェ　エクストラヴァージンオリーブオイル」をつかったドレッシングをかけていただく食べ方は、手軽でワインにもぴったり。

スパークリングワインはもちろん、ロゼワインや赤ワインなど幅広いワインに合わせられます。バゲットとワインがあれば立派な食事に早変わり！忙しい日にも、ほっとひと息つくことのできるひと皿です。

フィレンツェから約1時間、キアンティ・ルフィナの街を一望できる高台に、ワイナリー「グラーティ」はあります。

その歴史は長く、170年以上前から5世代にわたり、家族経営でワインを造り続けてきました。

このヴィッラ・ディ・ヴェトリチェ　エクストラヴァージンオリーブオイルは、そのグラーティ家が手がけるホームメイドのオリーブオイルです。

決して交通の便もよくなく、都会に比べて電波も届きにくいグラーティの地ですが、ここにしかない雄大な自然と、そこで育まれる特別な味わいがあります。

その土地の空気や文化をそのままボトリングしたような、現地そのものの味わいをお楽しみいただけるオリーブオイルです。

ピリッとした辛味がこのオイルの唯一無二の魅力。ですが、どうやって食べたらいいかわからない……という方や、いつも同じ使い方になってしまう……という方のために、「ちょい足し」で作れる、「簡単」で「美味しい」おすすめのレシピをこちらの記事でご紹介しています。