生産地情報
原産国 | 日本 |
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生産地 | 宮崎県 |
商品情報
原材料 | 牛肉(宮崎県産)、ビーフシチューベース、果実酒、トマト、トマトジュース、にんにく、香辛料/カラメル色素、増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、香料、(一部に牛肉・小麦・乳成分・鶏肉・豚肉・ゼラチン・大豆・りんご・ごまを含む) |
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原材料 | 直射日光を避け常温にて保存 |
その他
賞味期限 | 製造から12か月 |
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保存方法 | 直射日光を避け常温にて保存 |
- 品番:
- 002834
お肉がゴロゴロ!じっくり煮込んだビーフシチュー
内容量200gのうち、なんと100gが宮崎牛!かたまりのお肉をふんだんに使用した豪華なビーフシチューです。
レトルト食品ですが、その味わいは一級品。大きなお肉がたくさん入っていて、これがレトルト?と感動してしまいます。
厳選した食材を2時間以上煮込むことにより、お肉がトロトロに。
温めるだけで、とろける味わいの絶品ビーフシチューをお楽しみいただけます。
ゴロッと入ったお肉の旨味を存分に楽しめる
中身の半分が宮崎牛とあって、お皿に出すと迫力が抜群!ゴロゴロとお肉が入った華やかな見た目が食欲をそそります。
スプーンですくうと、大きなお肉の迫力にびっくり。一口ほおばると宮崎牛の旨味が口の中いっぱいに広がります。
継ぎ足し製法で牛肉と野菜の旨味がたっぷりと凝縮されたデミグラスソースを使って、ゴロッと入った食材を2時間煮つめて作るビーフシチューは、濃厚でコクがありワインのおともにもぴったりです。
美味しい食べ方
「宮崎牛ビーフシチュー」の食べ方は、沸騰したお湯で5分温めるだけ。そのままでも美味しいですが、UNCORKおすすめのアレンジは「オムビーフシチュー」と「パンシチューグラタン」です。
・オムビーフシチュー
ふわふわの半熟卵にビーフシチューをたっぷりかけて食べる「オムビーフシチュー」は、食べ応えもあってディナーにぴったり。ビーフシチューにしっかり味があるので、中に入れるご飯は白米かバターライスがおすすめです。
半熟卵をご飯にのせて、ビーフシチューを上からかけるだけで、食べ応え抜群の一皿が出来上がります。
・パンシチューグラタン
お好きなパンをくりぬいて、ビーフシチューを入れチーズをのせてトースターで焼くだけ。入れ物まで美味しいパングラタンの出来上がりです。
パンに染み込んだとろとろのビーフシチューと、香ばしいチーズの香りがたまりません。おもてなしにもピッタリのアレンジレシピです。
※温めた後、開封する前によく振ってからお召し上がりいただくのがおすすめです。攪拌することによってお肉の美味しい脂がシチューに溶け込んで、よりとろける味わいになります。
ワインのおともにぴったり
「宮崎牛ビーフシチュー」のとろっとしたお肉の食感と、深みのある味わいに合うのはボルドー産の赤ワイン。
このビーフシチューとワインがあるだけで、いつもの食卓もお店で食べるような豪華なディナーに早変わり。洋食屋さんの本格的な味わいを自宅にいながら手軽に楽しむことができます。
自宅用にもプレゼントにもおすすめのビーフシチューです。
宮崎県都城市で“手作りの味”を提供する「福元洋食店」
宮崎県都城市の地で、夫婦で営む洋食店。
もともと栄養士であったオーナーシェフの福元貴文さんは、東京とニューヨークのフランス料理店での修行を経て、2019年に地元都城に福元洋食店をオープン。
都会での修行で地元食材の豊かさを再認識し、宮崎の美味しいものをより多くの人に伝えたいという思いから、フレンチの技法をふんだんに使った「宮崎牛のビーフシチュー」を看板メニューとして提供しています。
「宮崎牛ビーフシチュー」は、宮崎県都城市の洋食店、「福元洋食店」の看板商品を、「東京に住む娘に贈りたい」とのお客様の声から始まりました。
パッケージ裏には、素材へのこだわりやアレンジレシピの情報も。手作りの丁寧さが伝わってくるクラフト感も魅力です。