スペイン
西ヨーロッパで2番目に古いワイン生産国であるスペイン。17の自治州すべてでブドウ栽培が行われており、陽気でフルーティーなデイリーワインから、桁外れの複雑さと熟成の可能性を備えた銘醸ワインや世界的に有名な酒精強化ワイン・へレス（シェリー）などヴァラエティ豊かなワインが生産されています。
スペイン固有のブドウ品種でワインを造ることが特徴的で、赤ワインの代表品種であるテンプラニーリョ、フランスでグルナッシュと呼ばれているガルナッチャ・ティンタ、世界的に人気の高いスパークリングワイン「カバ」の主要品種であるアイレンなどが有名です。
-
-
デ･ハーン･アルテス
カタルーニャビオロジック&ヴィーガン認証取得の缶ワイン。新鮮なチェリーやハーブを想わせるフレッシュなアロマ。いきいきとした酸に滑らかな果実味のあるバランスの取れたロゼ。 詳細を見る￥770
-
-
2021年￥1,595
-
-
ボデガス･イ･ビニェードス･ポンセカスティーリャ･ラ･マンチャマンチュエラを愛しボバル種を知り尽くした注目生産者、フアン・アントニオ・ポンセが造るフルーティなスタイルの赤ワイン。バランスがよく、滑らかで飲みやすい味わい。 詳細を見る
-
-
2022年￥3,850
-
-
セリェール･ピニョルカタルーニャピニョル社が自社畑から造るテラ・アルタD.O.初の有機認証取得ワイン。ブラックベリーなど完熟した果実の香り。ミネラル感と酸味が豊かな、余韻の長いワインです。 詳細を見る2020年￥2,805
-
-
コト･デ･ゴマリスガリシア秘境リベイロの地ブドウ「ソウソン」の魅力を直球で伝える赤ワイン。花のようなアロマに凝縮したカシスの果実味。黒コショウやリコリスのニュアンスも感じられる複雑な味わい。 詳細を見る
-
-
￥1,375
-
-
ボデガス･ヒメネス･スピノラアンダルシア蔵元がプライベートで所有していた1964年のソレラによる、ペドロ・ヒメネス種のオロロソがベースのブレンドタイプのシェリー。ワインの凝縮感に反して飲み口は柔らかで余韻が見事。 詳細を見る￥5,610
-
-
ボデガス･グティエレス･コロシアアンダルシアフィノの熟成タイプ、アモンティリャードはより複雑味のある豊かさを備えた辛口シェリーです。わずかにナッツを想わせ燻製や肉料理との相性も抜群です。 詳細を見る￥4,950
-
-
ボデガス･グティエレス･コロシアアンダルシア酸化熟成を経たオロロソはフルボディの赤ワインのような存在です。ステーキやオックステールなどの煮込み料理、熟成タイプのチーズなどにとてもよく合います。 詳細を見る￥4,950
-
-
ボデガス･グティエレス･コロシアアンダルシア前菜には和洋食問わず合うフィノ。伝説のレストラン「エル・ブジ」が愛したグティエレス・コロシアのフィノは、フレッシュさのなかにわずかな塩分が感じられる食の進む味わいです。 詳細を見る￥2,750
-
-
ボデガス･ヒメネス･スピノラアンダルシア今ではこの蔵元だけとなった100%天日干しを行うことで得られる天然の糖分とフレッシュな酸によるきれいな味わいが特徴です。永遠に続くかのような複雑な余韻も魅力です。 詳細を見る￥12,980
-
-
ボデガス･アスル･イ･ガランサナバーラ「生命の土」と名付けられたアスル・イ・ガランサのビオプロジェクト。ラズベリーのような軽やかな赤果実味にハーブやミントのニュアンスを感じる、親しみやすくいきいきとした味わい。 詳細を見る2023年￥2,750
-
-
ボデガス･アスル･イ･ガランサナバーラ「生命の土」と名付けられたアスル・イ・ガランサのビオプロジェクト。ジャスミンティや白い花のアロマにオレンジピールや柑橘果実の果実味を感じる、爽やかなオレンジワイン。 詳細を見る
-
-
ボデガス･アスル･イ･ガランサナバーラ非常に小さな房で凝縮感の際立つ6つの区画のメルローをブレンド。果実の凝縮感だけでなく滑らかさと特有のハーブのニュアンスがあり、食事との相性は抜群です。 詳細を見る2020年￥3,190
-
-
2020年￥1,815
-
-
2020年￥1,815
